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動画マーケティングの新風!バーチャルユーチューバー(VTuber)とは?

動画配信サービス、動画マーケティングを大きく変える可能性のあるバーチャルユーチューバー(VTuber)。バーチャルユーチューバーとは何か、これから動画マーケティングはどう変わっていくのか。

動画配信サービスの日常への定着

YouTubeをはじめとする動画配信サービスはすっかり日常に根付いたものになりました。2017年には、小学生の『将来なりたい職業』のランキングにはじめて「ユーチューバー」がランクイン、というニュースも大きな注目を集めましたね。

※参考 日本FP協会『小学生の「将来なりたい職業」集計結果』
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/yume/syokugyo/
※2017年、男子のランキングトップ10に初めて「ユーチューバー」が入りました。

ユーチューバーとは、YouTubeなどの動画配信サービスで自作の動画を公開し、収入を得ている人たちのことです。動画の内容はさまざまですが、多くのファンを抱え、数万・数百万の動画再生数を叩き出すユーチューバーの多くは、配信者自らが出演する動画を公開しています。

真偽のほどは定かではありませんが、ユーチューバーのトップ層は億を超える高収入となるという話もあります。確かに、誰でもいつでもはじめられて、かつそんなにも大きな可能性のある職業というと、そうそう見当たりませんよね。(ただし現実には、成功することは宝くじに当たるような確率かもしれませんが……。)

しかしながら、ともかくも「大きな成功の可能性があること」は確かです。それに加え、毎日のように動画でその姿を目にすることができる身近さ、「仕事」の固定観念から離れたエンターテイメントなイメージなどから、子どもたちの間でも人気が高まっているのではないでしょうか。

ユーチューバーと動画マーケティング

ユーチューバーという言葉は、小学校にあがる前くらいの子どもたち、もしくは10代〜20代の若者から支持を集めているイメージが強いかもしれません。実際、再生数の多い動画のコメントを見ていてもファン層の若さを感じることが多いです。

しかしながら、Youtube全体の動画再生数は幅広い年齢層で増えているという説もあり、YouTubeの動画、ユーチューバーの動画を見ているのが子どもや若者ばかりかというとそうでもありません。大手ユーチューバーとの企業とのタイアップ動画の中にも、高解像度の大型テレビや楽天ポイント、スマートフォンアプリなど、大人向けと思われる商品をプッシュするものが時たま見られます。

今現在、ユーチューバーに「子どもたちの人気者」のイメージがあるのは事実ですが、今後、配信技術やサービスが進化していけば、ユーチューバーのタイプがさらに多様になり、よりバラエティ豊かな企業・商品がユーチューバーとのタイアップを行う、新しい動画マーケティングの時代が来るのではないでしょうか。

※参考

『HikakinTV 7年ぶりにテレビがやってきた!東芝 4K REGZA!』
https://www.youtube.com/watch?v=xfpoFPgSTAE

『HikakinTV 占いやってみた!【グノシー】』
https://www.youtube.com/watch?v=bGd80rw2dyI

『HikakinTV 【自称】楽天 Rポイントマンの戦い 〜ドーナツをゲットせよ〜』
https://www.youtube.com/watch?v=_mucgEtG90I

『はじめしゃちょー(hajime)誰が、1番速いのか。』
https://www.youtube.com/watch?v=sh3-XLspy20
※NIKEのランニングアプリ「Nike+ Run Club」とのタイアップ動画

バーチャルユーチューバーとは何か?

今回のテーマ「バーチャルユーチューバー」とは、動画内に自分自身ではなく、自分の分身であるCGキャラクターを登場させるユーチューバーのことです。Vtuberと表記されることもあります。言葉で説明するよりも、動画を見たほうがイメージがつかみやすいと思いますので、まずは動画をチェックしてみてくださいね。

※参考 A.I.Channel『【自己紹介】はじめまして!キズナアイですლ(´ڡ`ლ)』
https://www.youtube.com/watch?v=NasyGUeNMTs

どうでしょうか。「キズナアイ」の名前だけ知っていた、という人は、そういうアクセントなのか!と意外に思ったかもしれませんね。キャラクターの動きにはまだぎこちない部分もありますが、人によってはユーチューバー自らが登場する動画よりも受け入れやすいのではないでしょうか。

バーチャルユーチューバーは、テレビ等で目にするアニメとは異なり、モーションキャプチャーを駆使して人間の動きをトレースしたキャラクターが登場します。今までユーチューバー自身が出演していた部分が、そのままCGキャラクターに置き換わっているわけですね。

ツールの問題やスピーディーな配信周期から、VTuberの動画に登場するキャラクターの動きにはスムーズと言えない部分もまだ残っています。しかし、今後技術革新が進めば、VtuberがTVアニメのような滑らかな動きでいきいきと話す動画が、毎日のように無料で配信される未来が来るかもしれません。

バーチャルユーチューバー 動画の作り方

自分自身が出演する動画であれば、撮影用のカメラや動画編集ソフトがあれば作成できます。この手軽さも、人気ユーチューバーがたくさん登場したこと、ユーチューバーに憧れる人の多さの一因でしょうね。ハイクオリティな動画、人の関心を集める人気チャンネルの運営にはたゆまぬ努力・スキルが必要であることが伺えますが、設備を整えるだけなら比較的容易です。

一方バーチャルユーチューバーの場合、顔を出さずに動画が作れる、という大きなメリットがある一方で、自分の分身であるキャラクターの3Dモデルや3Dモデルと自分の動きを連動させるためのモーションキャプチャー設備など、必要な機材はちょっと増えてしまいました。

このことから、バーチャルユーチューバーとしての動画配信への参入は個人レベルではなかなか難しいだろう、という考え方もあります。しかしこの点も時間の問題でしょう。技術により、参入障壁はすでに下がりつつあります。代表格は、ニコニコ動画を運営するドワンゴがリリースしたバーチャルキャストです。

バーチャルキャストとは、ヘッドマウントディスプレイVIVEのヘッドセットとコントローラを利用し、VR空間でキャラクターになりきることのできるソフトウェアです。

※参考 ドワンゴ『バーチャルキャストとは?』
https://virtualcast.jp/about/

※参考 PONORA『「バーチャルキャスト」デモ風景』
https://www.youtube.com/watch?v=rfnRIrxc0mw

※参考 VIVE
https://www.vive.com/jp/

VIVEの価格は7万円〜10万円ほど。バーチャルキャストのアプリケーションは無料ダウンロードが可能です。今後、自分の顔を出して配信するのが嫌で、動画配信に興味があるが踏み切れなかった、といった人たちの参入、よりバラエティ豊かなユーチューバーの登場につながっていく可能性も大いにあるでしょう。これからの動画マーケティング、企業と個人とのタイアップなど多方面への影響も考えられます。バーチャルユーチューバー周辺の状況は、今後もますます気になるところですね。

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