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新しい切り口でコンテンツの魅力UP!リアルタイムマーケティングとは?

絶好のタイミングで情報提供し、人の関心を引きつけるリアルタイムマーケティング。BtoBマーケティングでも使える「リアルタイム」の力の活用方法をまとめた。

「リアルタイム」という力

人に役立つコンテンツを作ろう、求められる魅力的なコンテンツを、というのはすでに聞き飽きた目標、使い古された表現かもしれません。コンテンツマーケティングの実施においてはもはや常識、当たり前のように語られる目標です。

しかし、今も昔も難題であることに変わりはありません。オウンドメディアやブログ、ソーシャルメディアアカウントを運営している人は、読み手の期待に応えるために、情報収集・データの調査・アクセス解析などなど、さまざまに手を尽くしているはずです。もっと他にいい方法はないのか?と思いますよね。

今回は、人を引きつける魅力のひとつ「リアルタイム」と、それを利用したマーケティング手法、リアルタイムマーケティングをご紹介します。「今起こっていること」「リアルタイム」の特別感は、関心を引きつける強力な要素のひとつです。BtoBマーケティングにおいては使いにくいと感じるかもしれませんが、知っておけば役立つポイントは確実に存在します。

魅力的なコンテンツ作成やソーシャルメディア活用、ユーザーや顧客との結びつきを強化するための方法論として、ぜひ押さえておきましょう。
 

リアルタイムマーケティングとは

リアルタイムマーケティングとは「絶好のタイミングで情報提供するマーケティング」のことです。これだけでは具体的なイメージが湧きにくいでしょうか。

絶好のタイミング、すなわち「リアルタイムマーケティングの"リアルタイム"」には大きく分けて2種類あります。この2種類がなぜ人を引きつけるのか、具体的な例を以下に紹介したいと思います。
 

「絶好のタイミング」=2種類の「リアルタイム」

1.パーソナライズされたコミュニケーション
2.時事性のある情報提供

「絶好のタイミング」その1.パーソナライズされたコミュニケーション

リアルタイムの魅力の1つ目、パーソナライズは、お店で買い物をする時とWeb上で買い物をする時、何が違うか・どう違うか、とイメージすると直感的に理解できるでしょう。もしくは、何か新しい技術やツールなどを覚えようとする時、Skypeや対面で対話しながら教えてもらう時と、書籍やWeb上の情報だけで覚える時、どちらがより効果的でわかりやすいか、を考えるのでもかまいません。理解しやすいのは、質問なども交えて会話しながら教えてもらえる時ですよね。

わからないことがある時や困っている時、疑問点を自分の言葉で直接聞ける、というのはすごく便利でありがたいものです。いくら情報が充実しているサイトでも、はじめてサイトを訪問し、これから情報収集する……という初心者ユーザーが知りたいことの答えをすぐ見つけられるでしょうか。Noであるケースも多いはずです。

FAQがどこにあるかわからない、FAQ内のどこに自分が知りたいことの答えがあるのかわからない(どこかにはあるんだろうけど探すのが面倒くさい)……非常によくあるパターンです。こんな時、1対1の対人チャットがあれば非常に助かります。自分の言葉でだいたいの不明点・質問を伝えれば、疑問点や悩みを理解して、適切な回答をくれます。

また、人間の心理として多くの場合、テンプレ対応は好まれません。誰しも、サービス側の使う専門用語でなく、一般的な言葉(自分にわかる言葉)で説明してほしい、と思っています。もしくは、WebサービスのFAQを読んでいて、一般論ではなく自分固有のケースについてもっと詳しく知りたい、と思ったことはありませんか。

読みにくさを排除するため、FAQでは個別のケース・関連情報については極力排除されています。「一般的なケース」を一歩外れてしまうと必要な情報が非常に見つかりにくい、ということが少なくありません。これらのことから、リアルタイムで行えるパーソナライズされたコミュニケーション、すなわちチャットでのやり取りは、ユーザーの疑問を効果的に解決するだけでなく、感情的にも満足してもらえるサービスなのです。

※ちなみに、閲覧履歴や購入履歴などを元にしたシステムによるレコメンドにも、「パーソナライズされたコミュニケーション」=リアルタイムの効果が期待できます。サイトの閲覧ユーザーはまず第一に「自分に必要な情報を、今すぐ簡単に取得したい」と思っているわけです。オペレーターによる人力対応でも、システムによるレコメンドでも、まずはその要求を満たすこと、必要な情報を最短ルートで提供することが、ユーザーを引きつける大きな魅力になります。

「絶好のタイミング」その2.時事性のある情報提供

「リアルタイム」の魅力その2、時事性のある情報提供。この力は、仕事としてでも個人でも、ソーシャルメディアアカウントを運用している人なら実感として良く理解できるのではないでしょうか。ソーシャルメディア上で多くの反応をもらえる投稿には、役立つ情報をぎっしりと詰め込んだ投稿・クスっと笑える面白い投稿以外にもいくつか種類があります。

時事性のある投稿も、「多くの反応をもらえる投稿」のうちの1つです。大きなイベントやニュースなど、「まさにその時起こっている出来事」に関連する投稿は、多くの人達から反応をもらえる(見る人が反応しやすい)投稿です。うまく活用できれば、フォロワーを増やしたり、フォロワーとの絆を深めることに役立ちます。その時に起こっている出来事を共有しているという親近感や特別感も、好意的に受け止められる要因になるのでしょうね。

特別な例になりますが、つい先日、2017年11月3日からAbemaTVで行われた「稲垣・草彅・香取3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』」は凄かったですね。ジャニーズ事務所を辞めた3人が、InstagramやYoutube、アメブロの活用を始めるところを放送したり、SMAP脱退メンバーに会いに行ってTwitterのハッシュタグ「#森くん」を世界トレンド1位にしたりなど、大きく注目を集め、累計視聴数は7,200万を超えました。

・稲垣・草彅・香取 3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』Day1
https://abema.tv/channels/abema-special/slots/AkkG6KZAFkUszf

・AbemaTV 『72時間ホンネテレビ』終了時ツイート
https://twitter.com/AbemaTV/status/927145325114023937

こうした取り組みはBtoBとは縁遠いように思えるかもしれませんが、「リアルタイムにそこで起こっている」身近に感じられるコンテンツにリアクションが集まりやすいのは、どんなアカウントでも一緒です。ソーシャルメディア運用に、コンテンツ作成に、ぜひ試してみてください。
 

ライブコマースの盛り上がり

リアルタイムの2つの魅力を兼ね備えた手法、「ライブコマース」も近年盛り上がりを見せています。ライブコマースは、売り手が商品の紹介をするライブ動画を配信し、買い手は動画を見てコメントしたり、そのまま購入できる、というサービスです。

※参考 ライブコマース「BASE Live」
https://thebase.in/baselive

まさに「パーソナライズされたコミュニケーションの効率や心地よさ」「時事性のある情報提供の特別感」という、リアルタイムの2つの魅力を兼ね備えた形態ですよね。売り手としては、写真や文章だけでは伝えきれない情報を、動画や質疑応答でもっと効率的に伝えられる、という大きなメリットがあります。買い手にとっても、動画を見た上で安心して、かつ簡単に購入できるメリットがあります。

動画で確認できる、というだけなら昔ながらのTVショッピングと変わりませんが、「ここはどうなんだろう?」と思ったらすぐに質問できる、というだけで安心感があります。自分が信頼を置くインフルエンサーとコミュニケーションを取る楽しさがある、というのも大きな違いです。

ライブコマースはまだBtoBへの影響が少ない領域かもしれませんが、「リアルタイム」がユーザーと企業の結びつきを大いに強める重要な要素であること、商品やサービスの売り方が変わってきている、ということは頭に置いておきたいところです。活用できる考え方、手法は積極的に取り入れて、柔軟にやっていきましょう!

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