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企業が行うコンテンツマーケティング メリットとデメリット

企業が持つ専門知識をコンテンツとして蓄積すれば、非常に有用な集客ツールになる。今回は、情報発信のメリットと合わせ、情報量が増え、コントロールが難しくなる前に把握しておきたいデメリットについてまとめた。

コンテンツのボリュームが増える前に知っておきたいこと

蓄積された情報を「必要な人が」「必要なタイミングで」簡単に取り出せることは、コンテンツマーケティングの優位性のひとつです。

サイトが持つ情報量が増えれば、検索エンジンからの評価が上がりやすくなりますし、活発な情報発信は「しっかりと手をかけて運営されているサイト」という好印象につながり、訪問ユーザーもアクションを起こしやすくなるでしょう。

しかし、増え続ける情報をしっかりとコントロール出来ていないまま、サイトの持つ情報量が大きくなってしまうと、思わぬ問題が起こることがあります。

ひとつは、コンテンツの重複です。「ターゲットに必要とされる情報を発信し、集客する」というコンテンツマーケティングの性質上、サイトの運営が長くなればなるほど、コンテンツのテーマは限られてきます。

もうひとつは、情報の陳腐化です。たとえばSEOでは、Googleのアルゴリズムの変化に伴い、重視すべきポイントが大きく変わってしまうことがあります。ある時点での「真実」が、時間の経過とともに「誤った事実」「適当でない情報」になってしまうこともあるでしょう。

そうした間違った情報・古い情報は、検索エンジンのアルゴリズムがある程度排除し、上位表示されなくなります。従って、検索エンジンのユーザーには不便はないかもしれません。しかし、サイト運営側にとっては、今まで上位表示し、検索流入を獲得できていた記事が使えなくなれば大きな損失ですよね。(もちろん、適切でない記事を公開し続けるのも、望ましい状況ではありませんが)

 
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コンテンツマーケティングで重複・陳腐化が起こりやすい理由

コンテンツの重複・陳腐化は、コンテンツの質の低下、それに伴う検索エンジンからの集客力の低下、訪問ユーザーからの信頼の欠落……などの良くない影響をサイトにもたらします。

テーマが限定されていることに加えて、ニュースのように「不変の事実」ではなく、専門的な「知識」(「ある時点での事実」と言えるかもしれません)を取り上げることの多いコンテンツマーケティンにおいては、こうした問題がさらに発生しやすくなります。

コンテンツ作成時には、重複や陳腐化とを出来る限り避けるための準備、対処できる準備をしておかなければなりません。
 

重複を避けるための準備

「重複を避ける」とは言っても、書籍のように、全体像や終了までの期間・計画が明確であることそのものが少ないコンテンツマーケティングにおいて、すべてのテーマをきっちり整理し、筋道立てて目次を作るような進行は実際には不可能です。

しかし、サイトの大枠となるテーマ・随時作成される記事ごとの具体的なテーマくらいは、整理し、作成担当者間で共有しておきましょう。明確に「独自の内容(テーマ)」を持った記事を作成することは、良質なコンテンツを作成するための前提条件でもあります。テーマの整理は、重複を避けるためだけでなく、より充実した記事にするためにも役立ちます。
 

重複・陳腐化したコンテンツの2つの対処法

重複や陳腐化が起こってしまった場合、対処方法は「削除」もしくは「メンテナンス」のどちらかです。

情報資産としての価値をゼロにしてしまう「削除」は、出来るだけ避けたいところですよね。多くの方が、手直しして使えるものなら使いたい、と考えるのではないでしょうか。

貴重な外部からの評価である被リンクを無駄にしないためにも、古くなった記事も、出来る限りメンテナンスして再生させましょう。
 

「いつ・どの記事を・どのように」メンテナンスするのか

こまめに手を入れ、すべての記事をメンテナンス出来るのが理想です。しかし、記事数が増えてくると、そうもいきませんよね。ここでは「いつ」「どの記事を」「どのように」の3点に分けて、メンテナンスの方法をご紹介します。
 

「いつ」メンテナンスするのか

(1)リニューアルや移転時
(2)カテゴリやタグ分けが難しくなってきたら
(3)成果が出ない、落ちてきたと感じられる時

細かく見直しする時間も費用もない、という時には、上記のようなタイミングでの見直しをおすすめします。コンテンツ全体を整理すれば、意外と扱っていなかったテーマや、手薄だったテーマが見つかることもあります。
 

「どの記事を」メンテナンスするのか

(1)アクセスの多い記事
(2)コンバージョンの多い記事

記事の個別のアクセスやコンバージョンを見てみると「古くなってもある程度反応がある記事」と「始めから反応が薄い記事」があるはずです。その他の記事と比べて明らかに反応が良かったヒット記事の反応が落ちてきた…というような時には、ぜひその記事を観直してみてください。

アクセスの大部分は、一部の記事によって獲得されています。この一部の記事だけでも、しっかりとメンテナンスしておきましょう。
 

「どのように」メンテナンスするのか

(1)カテゴリーやタグの見直し
(2)問題のある一部の書き直し
(3)画像やリンクの貼り直し
(4)「古い記事であること」を注意喚起する

どの程度手を入れるべきかは場合によって違ってきますが、記事の「URLを変えないこと」「メインとなるテーマ・キーワードを変更しないこと」に気をつけましょう。これをしてしまうと、メンテナンスでなく、新しく記事を作成するのと変わりません。メンテナンスをするなら、最小限の労力で、既存の記事を再生させることを目指した方が有意義です。

記事全体を見直すことが難しければ、古くなった記事に「古い記事ですので、内容の誤り等があるかもしれません。ご了承ください」などの注意書きを表示しておきましょう。これだけでも、古い記事をそのまま放置している開店休業状態のサイトではない、とアピールにはなります。
 

「どのように」番外編

記事をメンテナンスした場合、「どこをどう変えたか」を記載しておきましょう。

(1)修正箇所
「どこを」「どのように」修正したのかがわかるように修正します。
削除したいテキストを横線で消した後、正しいテキストを記載し、文末で注釈を入れる、というような方法なら、混乱もありません。

(2)追記箇所
修正の注釈も含め、記事に新しい内容を追加する場合は、加筆日時を記載した上で内容を補足します。

修正・追記を記載していなければ、もし「前見た記事と違う」と気づいてくれた読み手がいたとしても、プラスの印象にはなりません。むしろその逆で、記事そのものはもちろん、ブログやオウンドメディア全体の信用度にも良くない影響を与えてしまうでしょう。

「そのサイトに書かれた情報が信頼できるかどうか」はGoogleが提唱する「良質なコンテンツ」の条件でもあります。修正・追記の記載は簡単に始められますから、メンテナンスの際はぜひやっておきましょう。

できるところから

情報を蓄積できることは、本来はコンテンツマーケティングのメリットです。
発生しやすい問題点や注意点を知っていれば、より効果的に「資産としての情報」を活かすことができます。

「人気記事のアクセスやコンバージョンが落ちていないか確認する」
「修正・追記した場合は内容を記載する」

など、簡単にできるところから、ぜひメンテナンスを試してみてください。

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