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コンテンツマーケティング・成功の鍵は継続にあり

継続が成功の鍵を握るコンテンツマーケティングにおいては、効率化のための仕組みづくりが欠かせない。ここでは、仕組みの確立が必要な3つのプロセスについて解説する。

CMSとコンテンツ管理

ターゲットに魅力を感じてもらえる「価値あるコンテンツ」を活発に発信することは、コンテンツマーケティングにおける重要な課題です。

スムーズに情報発信していくために、誰でも簡単に記事を作成し、公開できる仕組み(CMS)を導入している会社も多いのではないでしょうか。

一般的なCMS(コンテンツマネジメントシステム)は、その名の通り、コンテンツを管理するためのシステムです。その機能は、純粋に記事を作成・公開するためのものであり、マネジメントという言葉が持っている、問題の発見や改善などを行う機能については、必ずしも持ちあわせていません。

コンテンツマーケティングを成功に導くためには、アクセス解析などのツールを駆使してデータ収集・分析を行い、それらを元にした問題解決ができる運用体制を整え、コンテンツ発信プロセスを管理していく必要があります。

また、コンテンツ発信を継続するためには、既存のコンテンツの把握も欠かせません。オウンドメディアの運営が長期化し、コンテンツが増えれば増えるほど、全体像の把握は難しくなっていきます。

コンテンツ発信を起点とするマーケティングを進めるなら、こうした点を踏まえ、早めに管理体制を整えておきましょう。今回は、このコンテンツ管理の仕組みづくりにおける3つのポイントをご紹介します。
 
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(1)スムーズな更新のための運用フローを作る

コンテンツを起点とするマーケティングにおいて、最初にして最大の難関は「更新し続けること」ではないでしょうか。

運用フローを確立することは、更新ペースを保つために有効な方法のひとつです。「コンテンツを作成し、公開し、成果を確認して次のコンテンツに活かす」という一連の流れを「いつ・誰が・どのように実行するのか」を整理してみてください。
こうしてコンテンツ作成・運用の手順を整理してみるだけでも、更新の心理的負担を減らすことができます。なかなか目に見える成果が現れず、更新がツライという人にもおすすめです。

※コンテンツ発信の担当者の決め方など、以下記事でもまとめています。こちらもご参照ください。
「オウンドメディアの運用コストを考える」(http://unify.pagez.jp/blog/consider-cost-of-ownedmedia.html

コンテンツ作成を複数の担当者で分担したり、確認にたくさんの人の目が必要となるような場合は特に、混乱を避けるため、運用フローを整理しておくことが大切です。問題が発生した時にいち早く対処し、更新を止めないために、担当者がいつでも「今、誰が何をしているのか」を把握できる仕組みを作っておきましょう。

(2)より良いテーマ設定のためのデータ分析をする

サイト訪問者の行動には、より大きな需要のあるコンテンツを作るのためのヒントが隠されています。

「より多くの人に見てもらえるテーマは何か?」
「より大きな成果につながるテーマはどのようなものか?」

こう考えたとき、両者はもしかすると一致しないかもしれません。まずは、データを蓄積し、そこから「大きい反応のあったテーマ」「成果につながったテーマ」を探して、そこから目的達成に有効なテーマを分析してみましょう。具体的には、検索流入に使われたキーワードやサイト訪問後の行動、問い合わせの有無を確認し、次回の具体的なテーマを考えてみてください。

そして、このプロセスを(1)の運用フローにも組み込んでおきましょう。
 

(3)SEOのためのテーマ管理をする

検索エンジンがテキストを「高品質なコンテンツ」と判断する基準のひとつに「オリジナリティ」があります。これは、同じキーワードで検索順位を争う競合サイトと比較したときだけでなく、自サイト内のコンテンツ同士にもあてはまります。

コンテンツのタイトル一覧を意識することの少ないブログ形式でコンテンツ発信を続けている場合などは特に、テーマが重複しやすくなります。それぞれのページが、個別の情報を持っている状態を維持することに気をつけてください。

ページタイトルも、できる限り重複を避けましょう。訪問者に内容が伝わりやすく、SEOとしての価値も高いものにするためには、ページタイトルも「そのページが持つ固有の情報」が明確にわかるものにしておかなければなりません。

そのためには、テーマをリストアップし、新しいテーマ設定の際、これまでの内容・タイトルを一覧し、重複チェックができる状態にしておくべきでしょう。

こちらも、データ分析プロセスともに、運用フローに組み入れておくことをおすすめします。

 

コンテンツ管理のメリットと注意点

上記の3つのポイントを踏まえ、コンテンツ管理体制を整えておくと、以下のようなメリットがあります。
 

コンテンツ管理のメリット

(1)効率的なコンテンツ更新
(2)より高品質なコンテンツの生産
(3)シンプルなSEOの実施

こうした運用ができれば、コンテンツを発信する最終的な目的の達成(商品やサービスの購入、ファンの獲得など)も見えてくるはずです。

また、コンテンツ発信はあくまで目標達成のための手段です。より多くの人に見てもらうことは大切ですが、成果につながらない集客に情熱を注いでも仕方がありませんね。コンテンツ管理においては、以下の両面を意識して、目的達成につながる流入経路を得ることにも注意しましょう。
 

コンテンツ管理の注意点

(1)PV至上主義

需要のある情報を提供することは確かに大切ですが、サイトへのアクセスは伸びているものの、その先(メルマガ登録やビジネスの成果)につながっていないという場合、テーマ設定や内容、タイトルに問題があるのかもしれません。とにかくページを開いてもらうことを意識し過ぎて、実際の内容とのバランスがとれないタイトルを付けてしまっていたり、目的達成と直接関連しない(あるいは信用につながらない)ようなコンテンツを増やしてしまっていないか、確認してみてください。

(2)コンテンツ閉じ込め状態

「コンテンツに興味のある人たちに見つけてもらう」とは言っても、基本的なSEOやSNSでの情報発信を行い、そのコンテンツに魅力を感じる人たちが「自主的に見つけることが出来る状態」に到達しておかなければ、せっかくのコンテンツを見つけてもらうことができません。

SNSアカウントでの定期的な情報発信、コンテンツのタイトル・内容の個別化によるSEOは、そうした状態に陥らないための、シンプルかつ有力な方法です。

コンテンツ作成コストを記録しよう

インバウンドマーケティングやコンテンツマーケティングのメリットとしてよくあげられるのが「低予算」です。しかし、成果が出るまでに時間がかかるためか、意外と「ではどれだけ安いのか」「実際どれだけのコストがかかるのか」が明確になっていない場合も多いのではないでしょうか。

コンテンツ作成やオウンドメディア運用を自社の社員が担当している(担当社員の仕事が増えた状態)場合でも、そのコストが「低予算」であるとは限りません。コンテンツ管理の運用手順を整理し、作業ボリュームを把握することは、オウンドメディア運用全体のコストを明確にするための一助になります。

コンテンツ管理に着手するなら、ひとつのコンテンツ作成にどのくらいの時間・手間がかかるのかを整理し「コンテンツ単価」もぜひとも算出してみてください。
 

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