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UI改善で数字が変わる!知っておきたい基本のルール

ストレスを抱えるユーザー・離脱ユーザーを減らし、成果につながるサイトにするために知っておきたいUI改善のポイントとは?

増改築を繰り返すうちに

コンテンツや機能を追加をするうちに、サイトやサービスの使いにくいところが目につき、UI改善の必要性を感じることがあります。しかし、すでに多くのユーザーがいるサイトやサービスの場合、そう簡単に変更することはできませんよね。

「使いにくさ」を感じるポイントは人それぞれです。現状に不満を感じていない人や、努力によって使いにくい現状にすでに馴染んだという人も中にはいるでしょう。そうした人にとっては、たとえ改善のためであっても、変更が入ることそのものがストレスになってしまいます。「これなら誰にとっても前より便利になるだろう」と信じた改善であっても、かえって使いにくいとか、見方がわからないなどの苦情がくる可能性があるのです。

しかし、このリスクを考慮しても、現在の自サイトのUIには問題がある、改善が必要であると考える人も、少なくないでしょう。ここでは、そうした方に向けて、UI改善の際に考慮したいポイントをまとめてみたいと思います。
 

便利でわかりやすいサイトにするためにできること


「こういうことをしたいんだけどどうやるの?」
「あのデータが知りたいんだけどどこを見ればわかるの?」

このような質問が繰り返し寄せられる点については特に、サイトのナビゲーションや画面構成などの改善の必要をひしひしと感じますよね。

しかし、ユーザーを目的達成に導くためにできる対策は、UI改善だけではありません。必要なのは、充実した資料やFAQを提供することや、サービスの仕様そのものを変えることなのかもしれません。

今回のテーマはUI改善ですが、サイトが抱える問題を解決するための方法は他にもあります。リスクを伴う変更に踏み切る前に「他にできることはないか」とぜひ振り返ってみてください。

ナビゲーションの改善の隠れた目的

サイトやサービスのUI改善は、ナビゲーションの改善であるといっても過言ではありません。ユーザーが目的のページにスムーズに辿りつけるようにするために、メニューなどページ同士を結ぶリンクの作り方や見た目を見直していきましょう。

ナビゲーションの役割は2つあります。1つは上記のように「ユーザーが必要としているページに案内すること」。そしてもう1つは「ユーザーがサイトのどこにいるのかを示すこと」です。目当てのページに辿り着けず、ストレスを抱えたままサイト内で迷子になっているユーザーを減らしたいと考えるなら、2つめの点についてもぜひチェックしてみてください。

サイト内のページ数が増えると、グローバルナビゲーションからアクセスできるページは相対的に少なくなっていきます。「目当てのページにどうアクセスするか」だけでなく「サイト全体の規模や自分が今どこにいるか」という点についても、どんどんわかりにくくなっていくのです。これは、ユーザーに「わかりにくいサイト」「使いにくいサービス」という印象を与えてしまう間接的な原因のひとつです。サービスの利用に必要な情報を持つ重要なページだけでも、それらのボリュームや構造が把握できるように工夫しましょう。

工夫と言いましたが、グローバルメニューの項目をただ増やしても、わかりやすくなるとは限りません。パンくずリストやローカルナビゲーションなどの補助的なナビゲーションも活用して、シンプルでわかりやすいナビゲーションのままで改善ができたら良いですね。シンプルでわかりやすいすっきりとしたグローバルナビゲーションは、レスポンシブによりスマホ対応する時の重要事項でもあります。

グローバルナビゲーションを見直すポイント

使いやすいサイト・サービスという印象に最も影響するのがグローバルナビゲーションです。ここでは、このグローバルナビゲーションの改善において気をつけたいポイントを具体的に紹介します。
 

サイト内のどのページにも同じ項目が表示されているか

「グローバル」の言葉が示すように、どのページにも同じ位置、同じ内容で表示されるのがグローバルナビゲーションです。ページによって表示が異なるようでは、グローバルナビゲーションではありません。しかし、現実にはこの条件を満たしていない「グローバルナビゲーション」もけっして少なくありません。

カテゴリごとに異なった「グローバルナビゲーション」が設置されていたり、サイトのトップでなくカテゴリのトップまでにしか戻れなかったりといった状況では、ユーザーはサイトの全体像や構造がつかめず混乱してしまいます。

さまざまな都合により、完璧なグローバルナビゲーションを置くのが難しいケースもあるでしょう。しかし、原則としてはやはり、できる限り統一したいものです。
 

階層が明確に示されているか

情報量が多いサイトの場合、2つの階層に分かれたグローバルナビゲーションがよく使われます。1階層めのどの項目を選択しているかで、2階層目に表示される項目が変わるタイプのものです。

これは、グローバルナビゲーションからアクセスできるページが増やせる便利なやり方ですが、一歩間違うと「一見グローバルナビゲーションに見えるものの、実は見ているページによって表示が異なるナビゲーション」という、非常に不親切なものになってしまいます。

2階層に分かれたグローバルナビゲーションを使うなら「グローバルナビゲーションの2階層目が状況によって変わること」「自分がどの状況にあるのか」がわかりやすくなるように、デザインを工夫しましょう。

最も基本的な失敗

UI改善の最も重要なポイントとしてグローバルナビゲーションの改善ポイントをご紹介しましたが、もっとも基本的なUI改善は「使う言葉の選び直し」です。

ナビゲーションやFAQなど、サイトのさまざまなページで使われる専門用語がわかりにくかったり、ページによってまちまちになってしまっていませんか。

たとえば、繰り返し利用してくれている一部の優良ユーザー向けサービスがあったとします。このサービスの説明ページのタイトルがもし「購入者向けサービスのご案内」だったら、優良ユーザーだけでなく、一度でも購入したことがあるユーザーも、自分も対象になっていると思うでしょう。対象外ユーザーがページを見て「自分は対象外」と気づけば、気分を害するだけでなくサイトやサービスへの不満にもつながります。

これは極端な例に思えるかもしれませんが、実際に運用されているメジャーなサイトやサービスでも、言葉の選び方によって、このように紛らわしい状態になってしまっていることが少なくありません。多くのユーザーが勘違いしたり、使い方がわからず迷ってしまっていると思われるポイントがあるなら、まずは言葉の選び方で何か他と紛らわしい状態になってしまっていないか、実際にデータが入りサービスが運用されることでわかりにくい状況が発生しているのでは……など、想像力を働かせて改善していきたいところです。

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